我らが愛しの
ノア君!
最萌えキャラ
さ、最初から狙ってたわけですよ。
この華奢な体躯と大人びた雰囲気、
(はっコナン君に通じる萌えか)
他者を寄せ付けないオーラのノア君を。
そして専属になって早々に
画面いっぱいの肌色攻撃キターーー!
━(゚∀゚)━
驚愕でした。いったん意識が危なかった。
ちょっと待ってください。
精神的攻撃力高すぎる。
可 憐 す ぎ て 直 視 で き な い !!
と、思いつつも
しっかりクリックするこの手。
あれですよ、こう「きゃーー」と言いながら、
手の隙間から見ちゃうあの心理。(多分)
そして同時に突き刺さるこの胸の痛み……。
くそぅ、誰が汚しやがった…
。+゚(゚つ皿`゚)゚+。
「
……あなたも、触って、いいんですよ?」
「
っ、ぁ……ほら……こんな、風に……」
(/△゚\)ドキドキドキドキ
うううううう(>н<;)
くそぅ、抗えるはずが…
抗った(主人公)
( ゚д゚)
だ、だよね。ここで手を出したら
ノア君が心を開くことはなかったでしょう。
(残念に思ったりなんて…
してないからね…うん、ちっとも……)
そしてノア君は言うのです。
僕は地位が欲しい、お金が欲しい、快楽のため…
という欲で近づいてくる人しか知らない、と。
あなたは何を望んでるんですか?
メリットがあるんですか?ボランティア精神ですか?
違います!(主人公)
「
……?……分からないな……
見返りもなく、僕を選ぶはずがないのに」
ノア君……(*´;ェ;`*)
「
あなたって、本当に、分からない」
「
変な、ひと」
|ω;`) 変人認定されても喜ぶ私…。
そ、そ、そうです。私が変な (ry
そうして始まっていくノア君メイドの日々。
もっと話せない我慢を強いられる(焦らされる)かと
思いきや、ノア君は自然体。
「
あなたについて、ひとつ、分かりました。
……あなたは……とんでもなく、頑固です」
「……ふふ……っ……」
(*゚ェ゚*) ドキッ
わ、わ、笑ったよ!
「
め・い・れ・い。ですよ。専属メイドさん?」
ふ、ふ、ふふふふふふふ
は・:*:・:(ノ'∀`*):・:*:・い
(こうして主導権は奪われた)
な~んてふざけ気味に書いてまいりましたが
ノア君が部屋に引きこもりがちになったのは
複雑な事情があったんです。
だって普通、四兄弟の末っ子といったら
甘え上手そうなのに、ノア君は違いますからね。
育った環境がリード家という特別な場所で
上の兄弟がみな優秀なのに
自分は父の望むような騎士になれない……
そんな事は認めたくはないし、
兄に甘えるのは弱さみたいで嫌だ……
となったら、閉じこもりたくなるのもわかるような…。
あっ!でも決してノア君に才能がないわけでは
ないんです!!!頭脳派なんです!!
見た目は子供、頭脳は大人……はっコナン君に(ry
そんな頭脳派なノア君は生活の違う
主人公の故郷に興味を持って色々聞いてきます。
パン・デピスというお薬にもなるおやつの話では
「
それ……食べたい。食べてみたい」
と言われ、早速作ると帰り際に
「
ーー…………これ、おいしかった、です」
「ありがとう」
(〃∇〃)
ありがとうありがとうありがとうありがt…
「
っ……もう、下がって、いいですから」
おっと、いけない!
お顔が崩壊してましたね。失礼します。
そして別の日には、
主人公の身が危ないかもと聞かされ。
「
…………守る、よ」
「
僕は、クレアの主人だ。僕がーークレアを守る。
絶対に、守る」
ノア君……(´;ω;`)
本当にノア君ルートでは
メイドとして側にいられる喜びをひしひしと感じられる。
「
ちょっと……子犬が尻尾をぶんぶん振り回してるみたいな、
嬉しそうな顔、しないでください」
U^ェ^U ブンブンブンブンブ…
「
…………だから、その嬉しそうな顔。
ああ……もう、いいです」
「
いくら言っても、あなたのその緩んだ顔は、戻りそうにない」
*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`)
も、も、も、も、申し訳ございません!
「
にこにこ笑って……それ、全然、
反省してない……ですよね」
そ、そんなことはっ!
(ばれちまってる…(≧∇≦)ゞ)
「
……決めた。お仕置き、します」
「
これも、主人の務め。ですから」
↑満面の笑み
・
・
・
・
・
ど う し よ う ?
持たない私のHP
ここでお風呂で体を洗え
め・い・れ・い
「
……ん……っ……、くすぐったい、です……」
「
もう少し、強くしないと。
くすぐったくて、我慢できませんよ」
「
あなたにここ、洗ってもらうの、気持ちいい……」
「
だめ。もっと」
「
ね……あなたの手で、洗って……
僕をぜんぶ、綺麗にしてください」
「
ああ……クレアはお仕事上手な、いい子、ですね」
ご主人さぶぁぁぁぁぁぁッ
「興奮しました?」
吐血しました
_:(´ཀ`」∠):_
……しばらくちょっとHPを回復。
ノア君が村のことを話すのは辛い?と聞いてきます。
たまに泣き出しそうだった、と。
ノア君……(´;ω;`)知ってたんだね。
こう徐々に近づいていく過程が
きちんと描かれているのがいいですよね~。
ノア君の変化が嬉しい。
そしてノア君の目指す騎士を教えてくれます。
「
騎士は、大切なものを『守る』ために戦う存在、ですから」
「
戦いで己の命を散らすことも、敵の命を奪うことも、怖れはしない」
「
--だけど。人が死ぬことを、納得なんてしてやらない。
全力で、死に抗いたい」
「
この矛盾を捨てずに、戦える騎士に……なりたいんです」
ノア君……。
「
太陽でなくても、暗闇で迷う誰かの助けになれる」
「
偶像としてのあなたも、そうなんです。クレア」
「
あなたは、確かに誰かの希望であり、助けになっている」
「
だから……後ろめたいなんて、思わないで?」
「
あなたは、誰も騙してなんかいない。あなたが幸せであることで、
ちゃんと誰かが救われている」
ノア君…………。
「
人が死ぬことは、悲しいんです」
「
……だから。あなたは、悲しいと思うことを否定しなくてもいい」
「
死んだ人間の分まで前向きに生きろなんてーー糞喰らえだ」
何これ、本気で惚れてまう。
「
……誰かに手を伸ばして……自分の意志で、
抱き締めるのは……初めて、です」
「
何だか……ちょっと……照れ臭いですね」
「
僕は……あなたを守れる、騎士になりたい」
「
こんな風に……涙を止めたいと、思うのも。
誰かに、触れたいと思うのも……初めてです」
「
数え切れないほど、してきたのに……
自分からしたいと思うのは、初めて」
「
キスしたい、ってーー」
チュッ
「
クレア。僕は、あなたの騎士になれますか?」
はいヽ(´∀`。ヽ)
ふふふふふふふふふふふふふふ……
どうしよう。もう手が止まらないんだけど。
こんなに幸せなんですけど。
あっ!ノア君机に突っ伏して寝てる!
毛布かけてあげよう。
「
……なんだ……寝込み、襲わないんですね」
うふふ、今幸せなんで
こうして見てるだけでHP回復するんですよ~。
あ、っていうか起こしてしまってすみません!
「
……いい。起こしてくれて、よかった」
「
……ん…………寝てるの、もったいない、から」
勉強熱心だな~
「
……違う。せっかく、クレアが側にいるのに、
眠ってたら……もったいない、でしょ?」
「僕は……あなたが、大好きなんですから……」
う”っーー⊂(゜д゜;⊂ーーッッ!!!!!!
不意打ちキターーーーーーーーーー!
「
…………っ!」
顔伏せたーーーーーーーーーー!!!
「
い……今のは、寝ぼけただけ、ですから」
「
寝言、です」
……え、大好きっての嘘なんですか?
(ものすごく良い笑顔)
「
……っ、違っ……そうじゃ、なくて……!」
「
ちゃんとした時に、ちゃんと言おうと、
思ってたのに……こんなの……ーーああ、もう……っ」
ぐふっ、ううううううううぅぅっっ。
ああ、きたこの感覚。
死あわせ。
ここまで読んでいただいた方には
ご理解いただけますでしょうか?
ノア君の恐ろしい破壊力。
まだノア君の初めてを奪った野郎は
許せませんが、主人公にくれた「
初めて」は
ノア君にとってはかなり大きいもの。
そしてそれを言葉にするノア君。
計算ではないでしょうが、もう骨抜きにされますよね?
メロメロです。それに加えてこのうっかり発言。
ヽ(*´▽`*)ノ 愛 し て る
そしてそんな愛の力もあってか
ノア君は距離を置いていた兄たちとも
話すようになります。
「
兄様たちみんなと、あんな風に、話せて……嬉しい」
うふふ!嬉しそうなノア君。良かった。
目元擦るの見ないフリしてあげるね。
そしてきますよ、ノア君との……。
ってその前に素晴らしい告白してくるんですよ、ノア君。
照れて可愛い顔と強い意志を持ったカッコイイ顔。
どっちもノア君らしいのに、いつもギャップ萌えしちゃう。うう。
では始まります。
エロに関してはザックよりも
経験豊富で少し強引なノア君との初めて。
「
……だめ」
「
もう、こんなに……気が、狂いそうに、
あなたが欲しいからーー」
「
……そんな、余裕、ないんです」
ううううう色気が凄いんですけどーーー(鼻血)
「
あなたが、いっぱい、濡れてくれるの。
すごく……嬉しいし、興奮、します」
「
あなたの、初めて……僕に、ください」
「
ーー僕の、気持ちの、初めて。ぜんぶ。あなたにあげます」
「
僕の……本気。初めての、全部は、あなたのもの」
「
ね……あなたも、きもちよく……なろ?」
「
……ん?もっと、欲しい……ですか?」
「
ね……クレア……っ、あなたの、中に……出したい……、っ……」
「
はぁ……すごかった、ですね」
「
僕、あんなになったの、初めて、でした」
「
いっぱい、いやらしい声出しちゃったから。
あなたも、喉からからでしょう?」
「
忘れられない、初めてになりましたね」
ーーーーーーーーーーーーッ!
たまにイジワルなんですよぉぉ!
優しさと子悪魔の絶妙なバランス。
ハッピーエンドはさすがというか。
プロポーズも今度はちゃんと考えたんだな~とww
(少し計算しきれてない部分もあったけど)
あとその後のエロスチルが綺麗で好きです。
好きな声もたくさんあるんですが、書きすぎてるので
気になる方はレッツプレイ~!www
でも、少しだけ…
「
でないと、もっともっと、恥ずかしいこと……聞かせちゃいますよ?」
「
逃げちゃ、だめ。全部……僕のですから」
「
あなたを、めちゃくちゃに啼かせて、壊したくなる……、っ……」
「
ふ……っ、ほんと、あなたって人は……」
「
……ッ、僕を煽るのが、上手すぎませんか?」
ふふふふふふふふふふふふふふふ
ーーそして最後のシーンーー
ああ!日常生活に戻らなくちゃ!
「
だめ。ーー駄目ったら、だ・め」
うう、私だってノア君とずっと一緒にいたいんだよ?
でも、二次元生活するためには働かないと…
「
ふふっ……本当に、気付いてないんですね」
え?
「左手」
∑(0д0)ふわぁう!??
ええええええええいつの間に!??
「
あなたが、眠ってる時」
「
起きたら喜ぶかなって思ったのに、すぐさま仕事に戻ろうとするし……
ちょっと、意地悪したくなりました」
「一生に一度の、プロポーズなんですから」
あまーーーーーーい!!!!
ノア君の声があまーーーーーーい!
「
あなたがいてくれるから、僕はどこまでも強くなれる」
「
ーー強くなろうと、努力できる」
二人で二次元の壁なんて越えていきましょう!
「
うん……ふたりでなら、越えていけます」
「
どんなに辛い時も、苦しい時も。
僕はあなたを守る、騎士でいるよ」
ノア君……(*´;▽;`*)
ーーENDーー
ぎゃーーーー!!!
本当に最後の最後まで愛しいノア君!!!
一番主人公の心が癒えた気がしました。
幸せで上書きするんじゃなくて、
無理に忘れずに、でも幸せは素直に感じること。
それはとても難しいことだけど、
傷つく人の心がわかるノア君となら
そういった未来も夢ではないのかな~と。
ノア君も主人公が現れたことで
変わっていけたので、本当に素敵な恋愛でした。
バッドエンドに関しては
依存エンドでエロエロです。
歪んではいるんですが、愛があるので美味しかったww
ただ今回はハッピーのほうがニマニマできましたね~。
くすぐったい幸せで。
ルイス×
ノア君の3Pに関しては
まず主人公の心が私と違ったので←
好きな3Pランキングには入りませんでしたww
でも3人で仲良く過ごすのも美味しかったですwww
ああ、この眼差し……。
無理ゲーってあの感覚なのかな…。
(度重なるHP減少)
・
・
・
物語は終わりましたが、
ノア君の夫としての活躍と容姿の変化を見たいので
五年後のノア君も見たいなぁ…(ノ´∀`*)と。
幼い容姿の現在も好きなんですけど、
可愛い子は未来を考えるのも楽しいですよね。
少し大人びて時折見せる甘えに萌えるのか、
それとも童顔で相変わらず子どもっぽいけど、
実はそれも計算されていて裏の大人の顔で萌えるのか……。
いや~楽しい!!!!!
これは可愛い子の数だけ未来が広がるんですよね~。
どんどん脱線してるんですけど、
変化を好まない人にはルイス様をおすすめしますwwwww
ん?
「
……だったら、ずっと。三人で一緒にいましょうよ」
「
ーー結ばれるときも、ずっと。三人で」
ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
おーーーーーっとこれは危ない!
3Pルートにいってしまいますね。
私はノア君「が」大好きです!!
「……うん…………僕、も……」
拗ねた表情を残してのコレ。うあぁぁぁぁ~~~可愛い!
やはりこの可愛さは未来も残す方向でお願いします!キリッ
こうしてオルフレ、フルコンプしました!!
何か作品を終えるごとに、達成感はあるのですが
18禁作品は本数少ないので終わってくれるなーとも思います。
ひとまず吉原彼岸花とその他新作情報を待つしかないですね。
私はその間にDLし過ぎて管理しきれなくなった(おい)
素敵な同人さんの個性溢れるゲームを整理し、
プレイしようと思います
.:*゚:*:✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼.。✿.。
以前よりゲーム進行速度と更新速度遅いですが、
これからも乙女ゲーム愛を貫いていきますので!
ではまた~~(^o^)!