好き！もう本当好きっ！
 
元気なワンコキャラ♡￫ܫ￩♡！！
 
今回ばっかりはノア君もいたので
最萌えではないんですが僅差につけております、彼！
足りないところなんてないんですよ！
ただノア君の色気にくらくらしちゃったもので……。
 
悲恋エンドも素晴らしかった！
切ないザック目線のシナリオとか泣いたよね。
あれは泣けるよね。
クレアも知らなかった扉越しのサヨナラ。

くーーーーーーー！！！！！
もどかしいいぃぃぃぃぃ！！！
 
扉開けて捕まえちゃいなさいよぉぉぉ｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡


 
ただこのルートではこれが正解でもあるので
そこがまた辛いんですよね～。うう。

 
「これからもずっとよろしくな、クレア」

「オレ、クレアを守るために強くなるから。
クレアの騎士として頑張るから、だからずっとそばにいて」

「あ、これは告白です。恋情です！
だから君もそれを前提に返事をしてください！」

「離さないでね、絶対。オレも君の手を離さないから。
ずっと捕まえていて」



からの、


「君の手を離すよ」

 
 
(´;ω;`)


ザックのおバカーーーーーーーーー！！！
（でもこの終わり方も好きだから許すー！）



+ｏ｡｡ｏ+ﾟ ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ++ｏ｡｡ｏ+ﾟ ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ+

では、ここから話を戻します！

+ｏ｡｡ｏ+ﾟ ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ++ｏ｡｡ｏ+ﾟ ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ+



ザックのメイドとして慌ただしくも
充実した生活を送っている主人公。

そんな主人公に花束を贈るザック

「いつもありがとう。
そしてオレを選んでくれてありがとう……」

ああ可愛い！その照れた顔！笑顔！
ザックのこういう真っ直ぐで飾らないところ、
恋愛感情を抜きにしたとしても好きだなぁ。

そして主人公に告白する場面でも
それは変わりません。

「好きです、クレア・アイシアさん！オレはあなたを愛しています！
オレと死ぬまで一緒にいてください！」

好きだと返すと

「やった！クレアがオレを好きっていってくれた！
……っやったぁぁぁ！」

「やった！良かったぁ、嬉しいよ！
ありがとうクレア、大好きだよ」


ああどうじよう、じあわぜです……
だれがごのニヤげる顔を叩いでくだざい。


「待ってたよ、クレア！早く早く、こっち来て！」


(ﾉ∀￩｀)はーーーい♡

 
そしてベッドでいちゃラブ～。
ザックの好き好き攻撃にメロメロｗｗ


このままエロかと思いきや…


「違う、違うんだ！ちょっとオレ自身の問題で……その……。
今日は……何か変な気分だから……その……」

「別に君が悪いとかじゃなくて！オレが淫らなことを考え始めたので
……ごめんなさい！今日はこれで……終了ってことで」
 
 


終了ってことで



終了ってことで



終了ってことで
 
 
  
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・

 
そして迎える初めての日。


「……こうじゃない、これじゃ位置逆。ちょっとクレア、
下に来て？オレが上……」


あああ、それを口で言っちゃうんですね！
そうやってまた私を悶えさせて……。
好きだ。好きだーー！！


「ん……知ってる。でもオレのほうがきっと君を好きだよ」
 
 
ぐはっ(*´д`*)



「クレア、服、脱がしてもいい？少し身体浮かせて？
……というかごめん。脱がし方わからないや」



ぐはぁぁぁ(*´д`*)
 
 

もう私はどこを回収したら良いかわからなくなってきたぞ。
ザックったらあっちでもこっちでも
ウブな萌え発言してくれちゃうんだもの。


しかし優秀なリード家のザック！
クレアも初めてなのでリードしてくれます！

「すごい、もうとろとろだね。
オレの舐めて、興奮しちゃった？」

「痛かったら、ごめん。
でもこれだけ濡れてれば、指するっと入っちゃうよね？」

「この音、オレの愛撫に感じてくれてる音だよね？」

「うっ……あっああ、クレア……。
もう……オレのはいいからっ……ーーッッ」

あれ↑ｗｗｗ
もうちょっとこちらからもしてやりたいなぁ～♪


「ごめん、そうしてあげたいけど……。
オレ、もう限界。辛いんだ……。
君をオレのものにしたい……オレにも中を感じさせて」


きゅん


「クレアーー、手を繋ごう？その方が動きやすいだろ？」

「クレア……少し力抜いて？じゃないとこのままだと
すぐに終わっちゃうから……お願い……っ」

「こうして君と繋がっていられること、
ものすごく嬉しいし……ーー幸せ、だよ」

「君は？オレの、こと……好き？
オレとこうしてるの、幸せ？」

「指を絡めてぎゅっと掴んで、
絶対にオレの手を離さないで……お願い」

「もう……ダメ、みたいだ……くっ……
もっと君を感じたかったのに……
君の中がよすぎてもたないや」

「ごめん……ちょっと我慢できない……」

「ありがとう……どうしよ、ホント嬉しくて幸せで胸がいっぱいで
……ーーごめ、情けない……けど嬉しくて……」



全然絞れなかった……


とにかくザックは思ったままを言ってる感じで
どの言葉も可愛いから困りますね～～。
アデルを目標として尊敬しているからか
少し自分に自信がないところも可愛い。

主人公に好き？ってよく聞くのは
そういう不安があるからかな～とか。

でも、大丈夫だよザック！
私はそんな君が好きなのだから。


「…………っはは、ありがと！ホント、君にはかなわないよ！」


(ﾉ∀＼*)ふ、ふへっ、へへへへへ



こうしてザックルートはニヤけてばかりでした～。
 

+ｏ｡｡ｏ+ﾟ ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ++ｏ｡｡ｏ+ﾟ ☆ﾟ+ｏ｡｡ｏ+


あ、どうでもいい話ですが
クレアって某シチューのおばあさんの名前でしたね。
ザックルートではとくにクレアって呼ばれるので
再度じっくりじぃ～っくりプレイして
ふとそんな事思い出しました。

あと、ザックって雰囲気がナラン（紅花キャラ）に
少し似てませんか？兄貴～っとアデル兄～って、ね？

次作ではA'sRingさんも名前予呼び機能を
付けてくださらないかなー。



「じゃあ、クレアーー行ってくるよ。
愛してるよ、オレの奥さん……」


「ーーって、なんだかくすぐったいな！
奥さんだって……奥さん……あああっ」



( ΄ ◞ิ౪◟ิ ‵ )


あえて何も言うまい……。