このゲーム全キャラに…テラ萌え


叫びたい！動き回りたい！
机バンバンしたい！（いや、したわ）


ニヤケ顔、抑え・ら・れ・な・い！( *´艸｀)


シナリオ量は商業さんより少なめですが、
逆にいうと、『それでも』
こんなにキャラ達を好きなって
ゲーム終わるのが嫌で、最後のほうは
すっごーーーーっく読むスピード落としたとか
久々かもしれない…！！半泣きでフルコンプ。

感謝の気持ちとして
お金を支払いたくなりましたもん！
（そしてパーッケージ版を買う）

では個別感想いきます。
あ、単体でイケるくらいのクソ長です。



攻略順：　倉口 歩 → 星名 穂積 → 姉崎 隼




*・゜・*:.。.*.。.:*・ ☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・

倉口 歩

 

倉口君の可愛さに心洗われる


くわぁぁぁぁぁぁあああああい！！！（可愛い）


タレ目＆ほっぺたマシュマロ具合が
たまらなくないですか！？

そしてまた笑顔が可愛いんですわ…(*´∀｀*)


倉口君ハッピーEDでは



★リアルヴァルトさま降臨★



ヴァルト様が霞んで見える…だ…と？

嘘だろ、おい。

初めてヴァルトさまとご対面したとき
そのままわたプリを続けたくなったんだぞ！
ゲームの中のゲームの彼に「きゅん」とかしたんだぞ！


そして体育のストレッチイベント。



もう…ぐっちー以外を見れないわ…



と、本気で『そのとき』は思いました。
えぇ、あの時間はぐっちーだけで世界が
構成されてました。


あぁ、私も歩君とお呼びしてもいいですか。
はい、呼びますね。


歩君の母に対する年相応の態度も
なぜかホッとする癒しをもらえましたね。
隼と仲良くなっている歩君も好きです。


そして後日談まで

ぬかりない、歩君の王子力。



こんな理解ある彼氏とかいるのか？
しかもイケメンとかいるのか？

歩君のいいところは
包容力がありながらも
イコール「甘やかす」ではないところですね～！！



あともうひとつ、（後日談より）

「ヴァルト様みたいにキスしたら機嫌なおしてくれるの？」
↑珍しく怒った顔






う！！！おっぉぉっぉ！？？
キスされるのか！？？？ドキドキドッ





「………む、無理……」




o(TヘTo)


う…うん、まあ……ゆっくりと、ね…。





そして乙女ゲームで勉強すると言った後…





ほっぺに　　　　チュッ





「今日はこれで……機嫌なおしてください……」





ぽ(*´ｪぽ(*´ｪぽ(*´ｪぽ(*´ｪ｀*)ぽｪ｀*)ぽｪ｀*)ぽｪ｀*)ぽ



乙女心洗浄機発見ッ☆
普段は大人向けゲーばっかりで
キスじゃ物足りないと思ってましたが
ほっぺにチューでここまできゅんきゅんくるとは！



いや、いやいや～もちろん、できれば
乙女ゲーで学んで、どんどん迫ってきて欲しいですがね！
続編とかFDとか希望できるなら１８禁版も欲しいですがね！


歩君ルートで
バックログ機能を駆使するあたり、
「わかってらっしゃる…」と作者様を崇拝。



*・゜・*:.。.*.。.:*・ ☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・



星名 穂積
 


穂積君のツン可愛さは規格外。


私では測りきれませんわ！！！(。+・`ω・´)



それにしても『まさか』の展開でした！


どん！ドン！

 

このお２人を交えてのシナリオ編成。
瑞穂先輩が閑音さんを好きなのが
序盤からわかっているのに
なぜ穂積君が主人公と瑞穂の仲を応援するのか！？


もしや穂積君も閑音さんが好きなのか！？？
(((( ;ﾟдﾟ)))


私にとってはある意味
ミステリーのように疑問符ばかりの展開でした！ｗｗ


穂積君ルートに入ってから
一本道で進み、シナリオの量も多めなのですが
まったくそんな事気になりません！！！


そして穂積君の照れ顔と
わかりずらい不器用な優しさに
（↑主人公ちゃんが鈍感じゃなくて良かった！）
脳内領土を侵食されていく…！



ねぇ！そ、そ、そ、そんなに主人公に照れてるクセに


やっぱり閑音さんは忘れられない人なのーー！？？
そして閑音さんもーーー！？？？



という、
どったんばったんな（私の心が）
シーソー展開でしたが、ドロドロな関係にならずに、
スッキリとカップル２組完成★★！


私、瑞穂先輩の王子オーラも好きですが
やはり鑑賞用王子様だなーって思います。
話題が高尚すぎてついていけないし、
素は出したくないしで、自己嫌悪半端ない（苦笑）
ちょっと関わって密かにきゅんきゅんさせていただきたい！

（実際はそんな不安も必要もない位、
包容力あるみたいですがｗｗ）

 
 
一方、穂積君は
乙女ゲームを見ても平然としている！
むしろ興味を示したぜーーーー！！！！！！



穂積君…大好きだ…(*´　。｀*)



からかってきたり、ツンツンしたりするのに
やっぱり優しくて照れ屋で、
そっちの経験も豊富かと思いきや
実はとてもピュアな穂積君です…。
（↑しかしエロトークは好きｗｗ）


ちなみに、エンディング曲のかかるタイミングの良さ…
「わかってらっしゃる…」と作者様を崇拝。



 。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。





後日談では、良い雰囲気になってキスをして



「……どっ……どうだよ」




「………何か……言うことねーのかよ……」





「……ああああこの空気無理！！」






見ましたか彼の底力！この可愛さ！！！！！！！！
見た目に反してピュアすぎる穂積君！！


くすぐり返して誤魔化すとか…！あぁた！！


あとこの場面のスチル、好きすぎます！！
（怪我の手当てスチルも好きでした）


最後に、
穂積ルートの隼、面白カワイイんですよね！
壁薄いらしいので本当に「ナニ」があったら
大丈夫なんでしょうか。ｗｗｗ



*・゜・*:.。.*.。.:*・ ☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・



姉崎 隼（最萌え…）
 

隼には幾度となく窒息させられました…


隼のルートで重要な人物は彼！

押井 有（隼のクラスメイト）

 

まんまと引っかかりました。
押井マジック。


登場からして
『詐欺師のように怪しいオーラを放っている…』
と警戒をわざと強めにしておいたんです！
僕派な見た目で『俺』って言ってるし。


だまされるもんか！
落ちるもんか！

ふん！ふん！隼の邪魔しないで！


しかし選択肢にて


・（隼頑張れ！）
・（押井君頑張れ！）





え、そーいうこと！？？

(　゜д゜)




今回、ハッピーは最後のご褒美にしているので




・（押井君頑張れ！）　を選択。



だいたい計算高そうで嫌なのよ。
ネクタイもわざとかと思ったし
勉強も一人でできるでしょう！？？




こんな好感度からの押井劇場。




ある日の帰り道、偶然遭遇した
迷子の男の子に



「マセガキ」




え(ﾟ(ﾟ(ﾟ(ﾟДﾟ)押井君!?


今度は泣いてる男の子に対して


「べ、べろべろば～……」（モザイク）


主人公、真顔でスルー
男の子、気づいていない


な、な、なんか、
どしてだかわからないけれど
押井君好感度上昇。



私のこころも
・「考えられなくはない」　に！！！


まぁこのままだと
微笑ましいノーマルEDでしたがね！



次に押井君を好きになったイベントでは
ありましたが、迷子の男の子イベント起こさずに

押井君推しでいったところ、



中学時代の押井くん登場。



(*゜д゜*)！！！！！！！！


皆さんも思いましたよね！？
千と千尋の～…の○クに似ている！！！
そしてかわいい！！！
中学時代においては押井くんの立ち絵のほうが好きです。




「私にとって隼はーー」





「弟だよ」







押井激情( 　ﾟ,_ゝﾟ)







押井君の激情のまま
激しいキス…かと思いきや慎重なキス。




て、て、手首が震えている…だと…？




「……好きです」

「好きなんです、先輩」



そういって縋り付くように抱きしめられて



「……もう一度聞いてもいいですか」
「あなたにとって、隼はただの弟なんですか」


「そ、そうだよ」


「……それなら、俺のこと……好きになってくれませんか」


「………」


「やっぱり、どうしても、好きなんです」





「あなたの特別になりたいんです」





今、フルコンプ後に改めて見返すと
またじわじわと言葉の奥にある意味に気づいて
さらーーーーーに切ないのですが、
それを知らなくても押井君のこの攻めは
なんとも「断れない」状況になってしまいました。



押井マジックおそるべし。



トドメにあの美麗なキススチル。
美しすぎて、もぉ押井君でいいや。
いや押井君けっこう好きだわ…となりました。


ぼやーんとなりましたが
メインディッシュのお時間ですーー！！



少し揺らいでしまったので
心からの


・（隼頑張れ！）



選択となりました！


危惧する心配などいりませんでしたね！
一気に挽回ターンきました！！！


なんと押井君、いいえ「有」は実の弟だったのです！



どぅええええええΣ(ﾟдﾟ(ﾟдﾟ(ﾟДﾟ！！！！！！！！！！


鎖骨に跡は付けられたものの←
無事に帰宅。

そこから同じ屋根の下で暮らす、
乙女ゲームのキャア展開(ﾉ´∀｀*)
隼の慌てぶりｗｗｗ



しかしそれだけでは済みませんよ。




そこでしっかり『跡』を見つけてしまうのですからーーーー！！！




お約束きたーーーーーー！！！！！



最近押井君と仲が良いこと、
そしてその跡の理由を誤魔化す主人公（プラスα風邪）　




ぶっちん。





「………有と同じことしたら、わかってくれんの？」





ふぎゃぁああ”あ”あ”＃＄％＆！！！！！！！





チクッと痛めの刺激の後に
優しく唇で挟むとか！！！


同じじゃない！同じじゃないよ！？
｡+ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ+｡



やっぱり隼のリア充力なのか
イケメン力なのか
器用だからなのか


隼が無言で顔上げて
そこで見えた欲情した目つきにーー




窒・息　(゜ロ゜)




なんて色っぽいんだ！
隼最高だよ！いけいけGO！GO！


「……いい？」



いいよ！いいYO！
YOUいっちゃいなYO～！



「駄目！！」


え、…え、…　((　'д　'o　≡　o'　д　'))



ち、ち、違う！私言ってないよ！


誰！だれ！制止したのだれ！！
こっから１８禁OKだったのに！！！！


はッ！これは１５歳以上推奨作品でしたっ！



そんな私の欲望はおいておき、
ここからこの作品、感動シーンの連続。


うるうるうるうる。


こんな過去話あったんだ…！

でもやっぱりちょこちょこ萌える私。
甘える隼は反則すぎるね。
押井君の傘シーンやばい泣ける。


こんな繰り返し。


それにしてもじーーん。
難しい年頃から急に家族として
やっていくことの大変さをうまく表現されていて
〖なんでここまで仲良くなれたのか〗を
納得できるような本当にじーーーん物語。
私はこれを知るまでは隼の好意で近づいたんだ！って
勝手に思っていましたが…やはりお互いの歩み寄りでしたね。

今まで、他ルートでも
隼の意見だとか隼には迷惑かけないからって
やたら気にしていた謎も解決。
こんな奥底にこんな心の事情があったなんて。


や、やばい、泣きそ

あえて(｀・ω・´)ｷﾘｯ


そして押井君との抱擁シーン。
姉だと知る前に恋した彼は自分の気持ちが
あやふやなままでしたが

いざキスしようとしてみると
自分の本当の、いや一番の気持ちがわかったようで

「俺は、何よりあなたに……“弟”として認められたいんです」


(´;ω;`)ぶわっ


主人公はまだ実感がわかないけれど
隼には“実の弟”であると告げること、

押井君は隼の立場を羨ましく思う反面、
やはり“弟”であることは嬉しいこと、

とお互いに素直な気持ち明かして



「“有”って、呼んでくれませんか」

「………」

「………有」

抱きしめ返して

「有」

「“姉さん”」

「＿＿と呼んでもいいですか」

「………ど、どうぞ……」

「………」

「………」

「………ね、姉さん……」

「……有」

「……はっ、はい」

「何か……変な感じだね」

「……そ、そうですね……」


それから、ぎこちないながらも
呼び合う２人。

「ありがとう」


ゆ、ゆ、ゆーーーーーーーーーう！！！！！！！
｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡｡ﾟぶわあぁぁぁぁ



おっと、また有に傾いちゃダメだわ！
家で待つ愛しい隼のもとへ！！




ε=ε=┏( >_<)┛







そしてうっかり「有」と言ったら、ふくれる隼。


や、妬いてるでしょ！！！



「えっ……はぁっ！？何言ってんの、アホか」





しーーーーーーーん





「………～～～～～あ～～～！！くそっ！！」


「そうだよ！妬いてるよ！」



「何なんだよ！何でそんなに有と仲良いんだよ！？」



「好きじゃないとか言ってたけど、本当は有のこと
好きなんだろ！？」





「俺だってずっと姉貴のことが好きなのに

どうしたらいいんだよ！！」





 どーーーーーーーーーーーん！




「隼」



有との関係よりも先に
気持ちを伝えようと呼びかけても無視。





・キスをする　






一択ッ！



ーーーこの瞬間、
私は本当に主人公とガッチリ腕を組んだ気分でしたね。



〔そうして、ひとおもいに選択肢ボタンを押下した〕



ここでエンドロール。
もう神業ですね。作者様たち、
「わかってらっしゃる…(人´∀｀)！」



 。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。



後日談の隼と有は
嫌いではない、仲も悪くはない、良いとこも認める、
…だけどどっか気に食わない！って感じのやり取りが面白い！

以前よりも本音をぶつけているので
ずっと距離は近くなったと思いますがね！

有の隼に対する態度と
主人公に対する態度の違いも笑えるｗｗ

そして隼の気持ちも共感。
やっぱ主人公と有は何か似ている気がします。
瞳の色だけでなく、流れる空気とか温度とか。
そこら辺も、作者様たちの凄さなんですが、
有が意外と大ざっぱで父に似ている、ってのもまた(´;ω;`)。


そんな２人の会話に口を挟まず、
空気読んだ隼はさすがです。



そして彼はまたの名を賢者という。



しかし賢者も健全な男子高校生。
勉強を見てくれている姉貴…
であり、好きな人が！彼女が！己のベッドで寝ている………



もんもんもんもん



（キ、キスくらい……いいよな……？）


別に初めてじゃないし


むしろ姉貴からしてきたくらいだし


嫌なわけじゃないんだよな？



（ちょっとだけ……）


（………）


（………あ……）


（ヤバい……止まらなくなりそう……）











　　　　　バンッ











☆主人公目が覚める☆



☆平手打ちッ☆（－｀´)ノ=






あぅ…また主人公ちゃんの手が
１８禁への道を遮ったわ…(´；ω；`)
（お前はそればっかり）


でも終わってはいなかった…+｡ﾟヽ(*´∀`) ﾉﾟ



寝てるときにしなくたって！



「……だ、だって……我慢できなかったんだもん……」




うぅう　(゜ロ゜)




「……もう一回していい？」



ダメ！

この際、何回やっても同じだろ

同じじゃないよ！



「じゃあ……俺とキスすんのは嫌？」（上目遣い）





く、く、くぅっぅっぅぅぅ！隼のこの使い分け…




「……もういい、するからな」


よ、よし、……オーケー……。
さぁ……かかってきなさい……！



★★★目バッチリ★★★



「………姉貴」


「……いや……目くらいつぶってよ……」



えっ！あぁそうね！


「……い、いいよ。さっさとどうぞ……！」


「……何か色気ねーな……」



「まあいいか……」



優しく　　チュッ




主人公の本音ポロッ



「えっ？もう終わり……？」




照れながらも調子に乗る隼。
↑ニヤニヤｗｗｗ私もにやにや




イラッ（主人公）



そして主人公からキッス攻撃！！！！
さすが姉貴！！隼の動揺を楽しんでおります！


そして顔を離すとーー直後に隼がチュッ


離れてもう一度。さらにもう一度。
さっきよりも少し乱暴なキスの連続。



「……隼、ちょっと、待って……」


けれどすぐに唇を塞がれて、隼に押され気味！
隼の服の裾を掴んで体を支えて
でも息苦しくなって、短い溜め息。


短い溜め息。（おそらく色気たっぷり）


隼くんピタッ(　゜д゜)


終わり？


も、もっとしたい！…したいけど…



「……ちょっと、あの……本当ヤバいんで……」



どーやら１５歳以上推奨のお時間はここまでだそうです。
珍しく隼くんのほうがストップしてくれました。




「おやすみ。続きはまた明日ね」

「………えっ！？」


「続き！？」


「うん」


「すんの！？」


「うん」


「えっ……マジで……？」


「うん……？」


「……いいの？」
 
 


 
あっ



「勉強の続きだよバカ！！」


「そっちかよ！」



見事なオチつきｗｗｗｗｗｗｗ



でもこの組み合わせが
なんだかんだで一番早そうな…。
だって隼、きっとその『明日』もキスねだるよ！

あぁ勉強どころじゃなくなる…＞＜
でも姉貴は頭良いし、強しなので
隼コントローラをうまく扱えばほどほどに…
で、で、できるかな。
一度タガ外れたらやばそー。

んななな、すみません！
なんて妄想ワールド始めてんだ！


でも後日談までニヤニヤできて
いちゃいちゃしてくれるなんて、ありがたすぎます！
でも終わって寂しくなってます…(　；∀；)


 
*・゜・*:.。.*.。.:*・ ☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・


最後に！

 （未歩ちゃんすき！）


ここまでクソ長い感想になりました。
私自身もかなり時間を使っちゃいましたし！へへ
読む方もお疲れだと思います～(*´∀｀*)☆

お付き合い、ありがとうございました！


なんとなくルートごとのポイント

歩　　自分とは
穂積　双子の絆
隼　　弟よ…


こんなもんでしょーか。


最萌えは隼にしましたが
もう本当は選べないくらい萌えてます。
このゲームは悶えレベルなんです！！！！！


イベントやセリフ、グラフィック、
登場人物の個性、感情の自然さ、読みやすさ、
システム関係、音楽、ムービー等々。



乙女心を隅々まで熟知された、
非常にレベルの高いフリーゲームです。


あと、おまけの反省会ｗｗｗ
めちゃくちゃ笑いました(ﾉ´∀｀*)！！！

 
本当にまだまだ彼らで悶えたいので
後日談のさらに後だとか
１８禁ver.とか（やっぱりそれ）
広げていただけたら嬉しいなーと思います。



では、
私のリアルを充実させてくれてありがとう！！


あと主人公ちゃん、さいっこうに好き！！！！！！