萌え転がる沸点が非常に低い(ただし可愛いに限る)管理人が持て余した心の叫びを綴っているよ!
続きまして吉原彼岸花(R18)時雨さん感想いきまーす!
(ネタバレ感想なのでご注意を!)
桜華屋時雨
ネタに使っちゃいけない感…
おっと、ごめんなさい。
あなたの愛は本当に特殊なので
感想が書きにくかったんですよーーーーー!!
彰人書いたときは余裕だったんですがね、
忍のあの『結局は鈴千代さまが全てじゃね?』で
勢いが衰え(あまりに早い失速おつ!)
朔夜は萌えが多すぎて削るのに苦労し(幸せともいう)
惣一郎は漏れ出る色気を拾いながら
ゆっくり再プレイしたので時間がかかり(涙腺緩んだし)
あと一人ってところで、あの時雨様っていう。
ちなみに私のプレイ順は
彰人→忍→時雨→朔夜→惣一郎→時雨でした。
意外と良い感じに真相に近づいていけた感あります。
初回の時雨ルートプレイ時は
ちょっと危険な香りするけど
これが大人の色気かな、レベルでスタート。
ある事実を知らないままなので
普通に萌える事ができました。
時雨の片方の目が見えないのは
昔、凛を守ってくれたから。
兄のようで父のようで
でもそのどちらでもないような。
これがまた良い感じの距離感なんですよね。
ある種の安心感が漂う二人の空気……。
でもそれを崩すかの如く紫乃さんという女性が現れます。
決して性格が悪いとかではなく、
むしろ遊廓の女将として文句のつけようもない素敵な女性。
な、なんだこの切ない感じ……
「時雨様にも……想う人がいらっしゃるんですか?」
「ああ……そうだね」
こ、こ、こうきたか……。
しかも当たり前ではありますが
「馴染みになっていただく大切な夜だ。
しっかり励みなさい」
こんなことまで言われてしまうんですよ。
時雨といると遊女という事を一瞬忘れてしまえるような
そんな特別な空気が流れるのに、この言葉は辛いよね。
そしてある日、
活け花の稽古を時雨がしてくれることになり、
凛は熱心に教わっていたのですがーー
時雨が紅花のトゲを指に刺してしまうのです。
凛は咄嗟に時雨の指から出る血を舐めます。
「凛……もういいよ」
↑ちょっと動揺している時雨
こ、こういう展開好きーー!!!
よし、このままグイグイなーーっ、……らなかったよね。
「そういえば、紫乃さんも活け花が得意だと言っていた」
「なんだったら彼女に、続きを見てもらえるよう頼んでおくよ」
そこで凛は活け花がしたかったのではなく、
時雨と二人で過ごしたかったのだと気づきます。
あああああああああーーーーー!!!
何か焦れったいよぉぉぉーーーーー!!!!
ぶっちゃけ時雨の想い人って凛だからーーー!!!←
しかし凛は盛大に勘違いしたまま
「紫乃さんと時雨様なら、
きっとお似合いの素敵なご夫婦になられると思います」
なんて言っちゃいます。時雨さん再び動揺ww
でもそのおかげで、縁談ではなく、
仕事を手伝ってもらっているだけの関係という事が判明。
またこの事をキッカケに
凛は時雨に対する想いを強くしていき、
それが恋情であることに気づきます……。
凛からの口付けに対し、
「……これは、気の迷いだろう?」
という問い。否定すれば無事ハッピーエンド。
時雨のもう片方の目の失明の危機を告げられ、
二人で吉原を出て行く決断をします。
二人のエロはまさかの時雨の部屋。
まだ楼主と遊女という関係のまま。
「ーーそして私も、ただの男というわけだ」
「はぁ……もっと口を開けて……私の舌を吸ってごらん」
「ん、そうだ……いい子だね……」
「こら。今、笑ったね」
「なんだ、もう降参かい?」
そして本番中に襖の向こうから紫乃さんの声が!!!
比較的安全ルートゆえ、うっかりちょっぴり眠気に襲われた私、
覚 醒 ( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧
パチュパチユッ !!???
「急に体調を崩してしまったようで。(←凛のこと)
部屋で寝込んでいるので、しばらく一人にさせてやってください」
ちょ、音!!!その水音…!!
ぜっっったい、襖一枚なんて聞こえてるから!!!!
紫乃さん平然と受け答えしてるけど、
この世界を知ってる彼女なら気づいている……。
そういう意味でも出来た人なんですね!!!!
これからの桜華屋も大丈夫そうです(。+・`ω・´)キリッ
そして何も知らなかった最初の私は
意味深な時雨の発言にあれ?ともなりました。
(エンド名:夜明け)
「……これは、気の迷いだろう?」という問いに、
「そうかもしれません……」と言うとバッドエンドです。
私からするとご褒美エンドですがww
時雨が突然に楼主引退宣言をしたかと思うと、
まるで散歩に行くかのような
あっさりとした様子で姿を消してしまうのです。
凛は自分を頼ってもらえなかった絶望と
時雨のいない日々の穴を埋めるように
男を求めるようになります。
「千早、花魁……あっ、ん……だめ、です……!」
「ああ……もう、とろとろだ……はぁ、はぁ……」
あああああ朔夜、美味しいよ…(*´q`*)
忍、その目エロいよ…(*´z`*)
「お前、さっきのあれはなんだ?」
「仮にも、桜華屋のお職が、人前でやることか?
自分の価値を下げてるだけだってのがわかんねぇのか?」
お、まともに説教してくれる人が現れた!
ち、悪あがきもこれでおしまい……
「わかったよ……買ってやる。
この味覚えちまったら、もうしょうがねぇ……」
(⌒∇⌒)もう何も言うまい。
そして最後に現れるのは辰吉。
え、こ、これは、その……っ、((ゴクッ))ついに!?
「ーーそんなふうに、自棄を起こしたあなたを抱く気にはなれません」
「堪忍してください。
他のことならなんだろうと従いますが、こればっかりは……」
グサァァァァァァ━━( ´ ロ `;)━
あぁあぁあぁあぁあぁっ……!
やんわりとフラレた……。
告る前に『近づくんじゃねぇ、どっか行け』って
言われたような心境になりました……グス。
でもそんな辰吉は ” それでこそ辰吉 ” といいますか。
残念な気持ちの中に安堵がありました。
ま、惣一郎ルートしたら攻略出来ないなと納得。
色んな意味で無理なんだろうよ……。
でも私にはやはりご褒美エンドです。
このときの私は朔夜ルート前だったので
「朔夜のこれ……挿れちゃう、ね……」に対して
笑 い し か 出 て こ な い
メーカーさん、ありがとう!ありがとう!
と狂ったようにノートに書いてました。
これ、一番良いエンドなのでは?とも。
いいからお前落ち着けですね。
でもあのときの興奮、忘れない。
(エンド名:堕ちた花魁)
(エンド名:堕ちた花魁)
その後、
朔夜と惣一郎ルートを終え、再度時雨ルートへ。
なんかもう……
完全に見る目変わってたよね。
[夜明け]で言ってた” 罪 ”は糸里関連かな~と
推測してた私は、惣一郎ルートで知らされた事実に
え、何でそこまでしたの?金のためとは思えないけど…と、
萌え拾いキャッチャーアイではなく(果てしなくダサいネーミング)
探偵もしくは刑事のような瞳で挑みました。
そこで見るのは常軌を逸した時雨の折檻。
遊女として自覚の足りない子とはいえ、
あまりにも度を越えた体罰をする時雨。
そしてそれをどこか酔いしれたように行う時雨。
怒って激情のままよりも、
普段と変わらない穏やかな口調で
そんなことをしているもんだから、
扉の向こうで見てしまった凛の衝撃ときたら……。
そして遂に糸里の首に手をかけた時雨。
このままでは糸里が!と飛び出していこうとすると
今度は急に怯えだす時雨。
焦点合ってないし、叫んでるし。
((恐すぎる、さっきからホラー見てるんだけど…))
そして朝になり、糸里の失踪を知った凛の前に
何食わぬ顔で時雨が登場。そりゃ怯えます。
「何か悪い夢でも見たのかと思ったよ」
((ll゚゚Д゚゚ll))
え、これバレてませんか…。大丈夫…?
その後、惣一郎が幼馴染である事が判明し、
本気で身請けを考えていると聞かされた凛は
未来に対するドキドキと時雨に対する不信感でいっぱいに。
あるときお菊に用を頼まれ時雨の部屋に入ると
自分が両親に送ったはずの手紙を見つけます。
そして背後にいつの間にか時雨(ホラー)
問いただすと、両親は既に亡くなっていた事が判明。
ショックのあまり休みをもらった凛。それを心配する惣一郎。
凛は惣一郎から抱きとめられ、額へのキスを受けてしまいます。
桜華屋の外で……!!
安定の時雨ホラー
「ーーお前をどこにも行かせはしない」
お茶の中に隠された薬のせいで
体が思うように動かない凛。
そんな凛に時雨はねっとりとキスをします。
「…隙あらば、私から逃げようと考えていただろう?
ーー地下で覗き見をしていたあの夜から、ずっと」
((((((((ゾワァァァァァァァァァ)))))))
やっぱバレてるじゃーん…((ヽ(lll;Д;)ノ))
「私がいないと生きていけない。
そういう体に作り変えるだけのことだよーー」
た、助けて。
「何をどう助けてほしい?」
いや、あ、あなたじゃないです…。
卑怯にも柚(凛の禿)の名を出すあたりも酷い。
「お前の欲しいものをあげるよ」
いぎゃぁぁぁーーーーーーーーーー!!!
な、エロでした。
そして時雨さんのブツ、凄く長いそうです。
って、その情報が一番の手柄ではないのです!
時雨の体に無数の虐待されたような痕を見つけます。
お、これが時雨の歪んだ思考に関係してそうだ…。
それから凛を夜中に呼んでは抱くようになった時雨。
あるとき夢でうなされている時雨に声をかけると
「どこにも、行くなーー……」
と縋りつかれ、再び寝てしまいます。
あ、あれ恐くな…い…?
そして目の具合が悪くなっていた時雨は
(おそらくそれが原因で)怪我を負ってしまいます。
凛が純粋な気遣いから看病しようとするとーー。
「ふざけてなどいない。今すぐお前が欲しくなった」
そして始まる見せて見せてエロ。
主人公の自慰にはそこまで興奮しないですが
「ーーおいで」
「……くすぐったいよ、やめなさい」
「何をして……ーー凛!」
この目の傷跡をペロペロするの萌えた。
時雨の片目に非常に萌えた。
抵抗するわりに息子が大きくなったのにもわら萌えた。
なんか色々通り越してもう時雨が恐くない。
「勘違いするんじゃない。お前は私に抱かれるだけの人形だ」
そしてまさかの強がり発言。
あのね、時雨さん…説得力ないからww
うん、このエロは予想以上に美味しかったです。
あ、あれ私なんか忘れてる?はっ、真相を!!
と思っていたらお菊が色々話してくれた。
時雨の過去(親からの虐待)の事、
遊女を痛めつけて己の均衡を保っている事、
凛のために先代を亡き者にした事…、
地下で時雨と凛が抱き合っていたことまで知っていた。
お、お菊…っ!
そして時雨に過去を全て知っていると告げると
「お前が知っていることはそれだけかい?」
と。そう、凛はまだ時雨が両親を
死に追いやったという事実を知りません。
抱き合うとき、決して中に出さない時雨に
複雑ながらも人らしい心を感じた凛は
恋愛感情というよりも
この孤独な男を放っておけないという感情が芽生え、
急に現れた時雨の罪を暴こうとする役人から
時雨を守ろうと地下に逃げ込みます。
しかし惣一郎に見つかります。
「凛。さぁ、こっちに来るんだ」
ここで迷うとバッドエンド。
惣一郎から両親の死の原因を聞かされた凛は
本当に私を手に入れるためにそんな事をしたのか?と聞きます。
「桜華屋の将来のために、
どうしてもお前を引き取りたかったんだ」
「目論見通り、お前はよく稼いでくれた。
見た目を裏切らない、素晴らしい体の持ち主でもあったしね……」
その言葉に凛は許せない!と感情が高まります。
惣一郎も時雨を銃で殺めようと構えたときーー
「君にとっては残念なことだろうが」
「引き際はーー自分で決める」
「さよならだーー凛」
時雨は油を撒き、火をつけます。
その様子を見た惣一郎は慌てて凛を連れて逃げ出します。
ちゃっかり自分の屋敷に住まわせるあたりがさすが総一郎…。
そしてしばらく経ったある日、
惣一郎の屋敷に彰人が現れます。
この金を時雨から渡すように頼まれていた…と。
しかもここにあるのはほんの一部で、総額は三千両にも及ぶとか!!!!!
何で!?どうしてそんな大金を?
「時雨も浮かばれねぇな。ーーそりゃ、お前が考えることだろ」
そして彰人が現れたその晩、
不安を隠せない惣一郎は凛を抱こうとします。
そんな惣一郎に対し、凛はお願いをします。
酷く抱いて、時雨がしたようにしないと感じられないーーと。
惣一郎は凛を惑わす時雨の存在に怒り、手酷く抱きます。
そしてそれは一度では終わらず、
惣一郎は凛を奴隷のように抱くようになります。
凛もそこに快感を覚えます。
「見せてやれよ。今、凛を抱いてるのは俺だって……
俺に犯されて、こんなによがってるんだって」
凛は惣一郎に犯されながら、
時雨が側で見ている錯覚に陥ります。
いや、自分は時雨に抱かれているーー。
凛はそして今日も時雨を感じながら快楽に溺れる。
(エンド名:見ている)
「凛。さぁ、こっちに来るんだ」
この言葉に対し、時雨を置いていけない。
時雨のそばにいたいと伝えると真相エンド。
凛の反応に驚いた惣一郎は彼女に両親の死の真相を話します。
衝撃を隠せない凛。
本当に私が欲しくてそんな事をしたのかと聞くと
” 桜華屋で働く遊女 ”として欲しかったと言う時雨。
信じれない!嘘だと言って!
凛は時雨に駆け寄ろうとしましたが、
彼は周囲に油を撒き、火をつけてしまいます。
それを見ていた惣一郎は咄嗟に危険だと判断。
凛を気絶させ外に連れ出します。
*****************
目が覚めるとそこは桜華屋の外。
普通ならここで少しは安堵するところなのでしょうが…
凛は違いました。このままでは時雨がっ…!と
火の中へ走って行ってしまったのです。
ちなみにそれに気づいた惣一郎も
慌てて追いかけようとしますが
周りの人に押し留められてしまいます。
(このときの惣一郎の心境を考えると辛い……)
燃え広がる炎の中、
どうにか時雨の元に辿り着いた凛は
時雨が握り締めている物を見て
なんとも言えない感情に襲われます。
それは自分が時雨に贈った眼鏡でした。
時雨は凛の存在に気づくと、早く逃げろと叱ります。
そんな切羽詰まった状況だというのに、
凛の唇は泣き笑いの形に。
さんざん間違ったことをして、
それでも最後には凛を守ろうとしてしまう人ーー。
「ーーどうかご一緒させてください」
すべてを知り尽くした上で、それでもーー
時雨を抱きしめられるのは自分だけ。
「時雨様を一人で逝かせたりしません」
「馬鹿な子だ……やっと手放してやる気になったのに」
「彼岸花」
「昔、お前が私に彼岸花をくれたことがあったね」
「お前と出会って初めて……この世にこんな綺麗なものが
あることを知ったよ」
そう、それは遠い昔。
凛が幼い頃、遊女になる前。
偶然出会った傷を負う時雨に” 見舞い ”としてあげた花。
「あのときから、ずっとお前が欲しかった」
「何も、お前の恋人や夫になりたかったわけじゃない」
「ただ見ていたかったんだ」
「凛が私を『人』にしてくれたんだよ」
凛が時雨の裏の顔を知って怯えたとき、
逃がしたくないと思った。
信頼を失ったならいっそ抱いて
色に狂う凛を見て見切りをつけようと思った。
しかし余計に溺れてしまった……。
そう明かす時雨に
凛はようやく彼の本心に触れられた気がし、
そっと唇を重ねる。
「……ここにいます」
「私はもうどこにも行きません……
ずっと、時雨様のおそばにいます」
「ああ……こんな終わりなら、そう悪くない」
燃えていく炎はさながら二人が出会ったあの日のー
「時雨様、ほら……そこらじゅうに彼岸花が咲いてるみたいです」
「ああ、わかる……見えるよ」
時雨の目はもう見えていないので
彼の脳裏に映るのはきっと過去の光景。
凛が見ているものと同じ。
「私たち、あの日に帰るんです」
「あそこからもう一度出会い直して、今度は……」
「そうだね。今度はきっと、お前とーー」
見つめ合った瞳の奥に永遠を見る。
そして二人は回帰する。
鮮やかな彼岸花の咲き乱れる、あの遠い夏の日へと。
fin.
(エンド名:彼岸花)
後半は感想じゃなくて、
内容をそのまま書いちゃいました。
この二人の愛を前に、
うまく感想を挟む余地がなかった……!
惣一郎さんの『遠い日の約束』もそうでしたが、
この『彼岸花』もタイトルからしてわかるように、
ライターさんの書きたかったところだろうなぁ…と思います。
全キャラを攻略し、吉原に染まった(ような気分になった)
後だからこそわかるこのエンドの深み。
そう、萌えでは語れない愛のかたち…。
だって凛が見てきた
穏やかで優しくて雅やかな時雨こそが
凛への愛からくるものだったんですよーー!
確かに元々の雰囲気もあるとは思うのですがね、
唯一欲しいと思った光のような存在に
嫌われたくない、好かれたいって
必死に努力してたんですよ、彼。
これを愛といわずして何と言えようか。
凛も凛で幼い頃から自分を守り、
育ててくれた時雨が持っていた闇に
最初は怯え、戸惑いましたが
全部抱きしめてあげられるなんて、本当凄いよね。
悲しい恋の結末のようでいて、
この状況下だからこそ生きてくる深い心の繋がり。
うまく書けないですが、
不思議と満たされるエンドでもありました。
時雨はエロ(ねっとり)よりも
こういう細やかな情景が良かったなぁ。
うん、ひとつの小説見てるみたいでした。
孤独な心を癒してあげたい…
そんな母性本能をお持ちの方におすすめです(*´v`*)
(でもたまに寒気するので気をつけてね!)
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